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法人化を決意するとき

こんにちは。

 

石川県野々市市で、自分のビジョンを叶えたい!社長さんを応援している税理士の小林です。

 

今日も、ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今日は、個人事業の方との月次の打ち合わせがありました。

 

こちらの事業者さんには、関与当初より、そろそろ法人化されてもいいのではと、提案しておりました。

 

個人所得税・住民税・事業税、そして消費税。

 

されに国民健康保険も、それなりに納めておられる方でしたので、

 

そちらを考慮して、法人化されたほうがいいのではと常々提案していたところですが、

 

頑なまでに、法人化には興味がありませんとおっしゃっておられました。

 

ところが、今日、事業主の方から、

 

「来年早々、法人化に向けて、準備していきたい」

 

とお話がありました。

 

あれほど、法人化には興味がなかったのに、どうして急に、法人化にされたいと思われたのかお聞きしたところ、

 

「将来、息子さんに引き継ぐことができるかもしれない。」

 

「優秀な社員がこちらで働きたいと言ってくれているか、きちんと会社として迎えたい。」

 

そういった状況の変化があって、法人化を決意されたそうです。

 

理由をお聞きして、

 

「素敵だな」と思いました。

 

自分の事業の節税には、法人化に目もくれなかったのに、

 

後継者のために、社員さんのために、自分ではない誰かのために

 

法人化を決意されたことが新鮮でした。

 

もちろん、法人化することで、社会保険の加入が強制になりますので、

 

法人も社員さんの分を半分負担することになることをお伝えしましたが、

事業主さんの意思は変わりませんでした。

 

もうすでに、決めたから、あとは、なにをしていったらよいかと

 

将来を見据えておられるようでした。

 

こんな素敵な心意気の経営者の方と一緒にお仕事をさせていただけて、

 

税理士冥利につくというものです。

 

このあとも、事務所一丸となって、しっかりサポートさせていただきたいと思います。

 

今日も、一日、お疲れ様でした。